自信あり!私たちが作っています!

生産者からのメッセージ

現在「ほし柿」の生産農家は19戸しかありませんが、常に私たちは、自然と共存しながら、昔から伝わる栽培から加工技術までを継承しつつ、品質向上に向けて取組んでいます。そして自然の風味をそのままの「ほし柿」をお届けしています。じっくりとその風合いをお楽しみ下さい。また、近年は地元の小学生や中学生に果樹栽培の勉強会開催や体験学習の場としても積極的に協力しています。平成21年から「柿オーナー制度」も開始し、地区外からのオーナーの皆さんとの交流も始まり賑やかになって来ました。

島根県 東出雲町「畑」地区の歩み

年 度 主な事柄
昭和11年 集落内の自治会組織「畑明生会」(はためいせいかい)誕生  ※昭和11年9月1日
昭和11年 荒島分場(荒島果樹試験場)より柿栽培指導を始めて受ける
昭和13年 住民出役により道路が開通
昭和16年 戦時統制下に入り、「ほし柿」も統制品となる
昭和26年 農林省「農村副業育成集落指定」  「ほし柿」乾燥講習会開催
昭和30年 「畑乾柿生産組合」結成時18戸/※昭和34年全戸加入(25戸)
昭和31〜34年 昭和29年〜審査/島根県西条柿指定母樹(4本指定) ※県内総数5本
昭和33年 新農村漁村総合対策事業を導入し、道路の改修、集荷所の建設
昭和35年 畑地区を中心に、東出雲町果実生産組合の結成
昭和36年 ほし柿の輸送を鉄道貨物からトラック輸送に切替
昭和39年 島根県物産展出品(京都)
昭和41年 畑地区に簡易水道設備設置/給水開始
昭和44年 柿のへた剥ぎ機実用化
昭和45年 減反政策により畑地内の棚田を柿園に転作
昭和47年 里山開発事業を導入し、作業道路3路線…延べ2kmを新設
昭和48年 畑婦人消防隊結成
昭和50年 団体営農圃場整備事業の導入(上意東地域)
昭和53年 新島根方式(集落振興特別事業)導入
昭和54年 共同防除開始
昭和55年 島根県柿大会 畑地区内の果樹園視察受入れ・柿品評会の開催
昭和56年 転作農産物簡易加工施設の導入事業により、農産物加工場を設置
昭和57年 婦人消防隊…日本消防協会より表彰
全国豊かな村づくり優良事例表彰「農林水産大臣賞」を受賞
昭和58年 手づくりのむら整備事業導入…加工品収蔵庫他
昭和63年 第4回 全国婦人消防操法大会出場(横浜市)入賞
平成元年 三笠宮家へ「ほし柿」献上
平成4年 島根県果樹振興功労者団体表彰 受賞
平成7年 朝日農業賞受賞(2月)
日本農業賞受賞(11月)
平成8年 第5回「美しい日本の村」景観コンテスト受賞
平成11年 農業集落排水事業導入
平成12年 上意東地区農村総合整備事業導入/畑地内の農道及び果樹園等整備
平成14年 畑名水「岩藤の岫水」整備
平成17年 新たな生活水源確保のため、出雲金刀比羅宮入口付近にて水脈確保
平成18年 東京渋谷東急東横店「島根フェア」に初参加
畑明生会70年・畑ほし柿生産組合結成50年」記念式典開催/2月
平成19年 島根県農地・水・環境保全事業(5年間)導入… エコファマー認定
平成20年 百年後に残したい景観百選に選ばれる。また「島根景観賞受賞」
平成21年 柿の木オーナー制度開始
しまね環境農業大賞「生産部門賞」受賞
平成22年 首都圏で販売量拡大
第16回環境保全型農業推進コンクール「優秀賞」受賞
平成25年 食品産業センター「本場の本物」認定
平成26年 世界にも通用する究極のお土産認定(観光庁)
平成27年 畑明生会(自治会)結成80周年、畑ほし柿生産組合設立60周年記念祝賀会開催
2015ミラノ国際博覧会に「畑ほし柿」出品